エアコン室外機の配管と電線に巻かれた断熱材とテープがボロボロです。

グロテスクで気持ち悪いです。
この状態に気づいて1年になります。
このエアコン(6畳用)は20年になるので買換え時期です。
エアコンを交換してしまえば問題は解決します。
でも、あまり使わないエアコンなので、今でも元気に動きます。
放置して問題ないなら、あと2年はこのまま使いたいのが本音です。
ただ、夏場の直射日光は強く、周辺温度も高いので心配です。
「エアコン室外機の断熱材とテープ」をDIYしないことに
当初、断熱材とテープの補修を業者に頼むかDIYで補修するか検討しました。
・補修を業者に頼むなら、出張費込みで1万円以上かかる
・DIYで補修するなら千円程度でできる
まず、業者に頼むのは高すぎます。
次に、DIYでの補修ですが、今回はハードルがあります。
このエアコンの設置場所は、3階バルコニー手摺の外だからです。

バルコニー外での作業は危険です。
なのでDIYはしないことにしました。
ボロボロの「断熱材とテープ」を放置してもいいか
補修を業者に頼まず、DIYもしないなら放置することになります。
ただ、ボロボロ状態で使い続けたら、事故が起きないか心配です。
考えあぐねていたとき、リビングのエアコンが故障したので買換えることになりました。
その工事のさい、業者さんに聞いたところで、心配事が解消されました。
業者の話
・断熱材とテープは数年でボロボロになるので、こうなるのは普通にあること
・エアコン自体への影響はなくて、冷暖房効率が下がるが、それも少しだけ
このまま放置しても問題ないとのことでした。
調べて分かったこと
その後、体験談などを調べましたが、放置しても問題は生じないようです。
今回の場合、ボロボロの部分は30センチくらいなので効率的にも殆ど影響ないレベルです。
「断熱材とテープ」は配管を日光や風雨から守り、冷暖房の効率を保つためにあります。
その点、効率の低下を許容できれば問題ないようです。
「配管と排水管と電線」について
ここで、「断熱材とテープ」が巻かれている「配管と排水管と電線」について確認しておきます。

配管(冷媒管)
冷媒ガスを循環させるための配管が2本あります。
冷媒管と呼ばれるもので銅製です。
銅が錆びると、表面に不動態皮膜(ふどうたいひまく)が形成されます。
この皮膜により腐食から保護されます。
「銅」が錆びにくい金属と言われるのは、こうした性質によります。
冷媒管は断熱材とテープで巻かれています。
排水管(ドレンホース)
排水管が1本あります。
配管と一緒にテープで巻かれていますが、地面の近くで単独になっています。
電線(連絡線/信号線)
電源のための電線が1本あります。
一般的な名称は「VVFケーブル」、正式な名称は「600V ビニル絶縁ビニルシース平形ケーブル」と呼ぶそうです。
配管と一緒にテープで巻かれていますが、断熱材はありません。
おわりに
今回、DIYしない話しですが、プロに訊けたり、調べたりしたので記事にしました。
DIYしないことにしたのは個人的な理由なので参考にならないと思います。
ただ、ボロボロの「断熱材とテープ」は、ボロボロ部分が短いなら放置するのもあり、というのは参考になるかな、と思います。
「配管と排水管と電線」については
・配管は銅製なので、その物自体はほぼ劣化しない
・排水管と電線は、もともと断熱材で保護されていない
ということが分かりました。
いろいろ調べて分かったことをまとめました。
参考になればと思います。